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売ってください

Posted by やまのももんが On 3月 - 16 - 2010 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

うちの家は古いので、よく古美術商が「どんなものでもいいから売ってください」って言ってやってくる。

まあ、昔はいろいろと売れるものもあったらしけれど、今はもう何もない(らしい)。

友人からもよく言われる。

「お宝眠ってんじゃない?」

まさか。

そんなものあったらとっくに両親が売りに行ってるよ。

しかも、私が見つけたところで私に処分する権利なんてないし。

どこかに少しくらい売れるものはないかな、と思うのだけれど、あまりの古さに自分自身の足を踏み入れる自信がない。

そう、開かずの2階があるのだ。

うちはどう見ても平屋なんだけど、あまり天井の高くない今で言う中二階的な部分が少々ある。

そこには古い箪笥やどうやって入れたのかわからないけれど、ナガモチという昔の人が嫁入りに使ったという大きな木の衣装箱(?)が置かれてある。

こどもの頃に叔母に連れられて見に行ったことがあるけれど、今はとても一人では上がる気にならない。

両親も全く興味がないようだし。

と言うことは、やっぱり価値のあるものはもう処分されてしまっているのかな?とか勝手に思ったりして。

この間、やってきた古美術商、

「何でもいいから売ってください。その書棚とかダメですか?」とイキナリ振ってきた。

「こんなのもっていってもいくらにもならないよ」と諭して帰っていただいたけど。

うちの家にあるものはどうも建物にマッチして古く見えてしまうらしい。

その書棚は30年位前に買ったそんなに古いものではなかった。

あの人、損する商売してないといいけど。

それよりも、やっぱりいくらかでも売ったほうが良かったかな・・・?