田舎暮らしを楽しもう!

田舎暮らし満喫

北の大地で第二の人生を…

Posted by やまのももんが On 7月 - 16 - 2012 Subscribe here

 私の父の後輩が札幌に転勤になりました。

東京や大阪に住んでいた経験から素敵な賃貸物件が多いこと、東京や大阪に比べて家賃が低く抑えられていること、何よりも礼金や更新料の設定されている物件が稀だということに驚いていました。

北海道の中心都市である札幌という土地柄ですから、賃貸マンションや賃貸アパートがぞくぞく建設されています。新築物件が供給過剰状態で、過当競争になっているとの話です。厳寒の札幌に転勤になった時、気候のことを考えると、少し憂鬱な気分になりました。

身体を心配した奥様が一緒に行くことになったので、少し安心したそうです。それが、二年後、定年退職してからも札幌に住みたいと考えるようになったそうです。

一人娘が札幌で教師になり、同僚と結婚したこと、両親の残した住まいや墓は兄が継いで、守ってくれていますから、こちらに住み続けることは可能です。

後輩夫婦もその娘夫婦も賃貸マンションで暮らしていましたが、娘夫婦と二世帯住宅を建てることにしました。

この北の大地で、やがて生まれてくる孫を囲んで、豊かに暮らしていきたいと考えたそうです。

定年退職後は、漫然と札幌に転勤以前に住んでいた埼玉あたりに分譲マンションを買って、余生を暮らしていくことを考えていました。

一人娘が嫁に行ったら、大きな住まいもいらないと考えていました。まさか、娘夫婦と二世帯住宅で暮らすなどという未来は考えていませんでした。

 人生には予想の付かない展開が待っているものです。

一人娘で、いつかは嫁に行くと思っていましたから、定年後は夫婦二人で頑張って生きていこうと話し合っていました。それが、一転しました。

心配した気候の厳しさも対策が施されていて、むしろ、関東の方がつらいくらいでした。あれから北海道の四季を満喫しているそうです。

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