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Archive for 1月, 2013

過疎地と移住者の関係

Posted by やまのももんが On 1月 - 16 - 2013 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

  生まれ育った場所、仕事の都合で暮らしていた街。

 一生のうち、一度は引越しというものを体験する人がほとんどだと思われます。

 もしも人生の中で自分の意思で選んだ場所に暮らしてみたいと思ったことがあるのであれば、いつかは実現させてみたいですよね。

 最近は都会を離れて静かな場所で暮らすことを選択するIターン族がにわかに増えてきています。都会は交通の便がよく、ショッピングや娯楽に事欠くことはありませんが、その反面で犯罪性が高く、公害や騒音問題などのマイナス面もつきものです。なにかとストレスが多いのも都会の特徴で、時間に追われたようなせわしなさがあるのも都会なのです。

 それに引き替え、田園風景や山系の広がるいわば田舎と呼ばれる場所は、のんびりとしていて人もおだやかな印象を受けます。物流や娯楽の乏しさがあってもそれを補えるだけの自然や人の温もりがそこには存在します。

 ストレスにまみれた生活から一転、こうしたのんびりとした暮らしを手に入れたい。田舎暮らしを選ぶ人たちは絶えないわけです。実際に過疎の問題を抱える市町村ではこういったIターン層を受け入れる対策を講じています。たとえば佐賀で住宅を提供して移住体験をしてもらうという企画を立案している市があります。滞在中は農業体験をしたり、古民家を再生する家づくり体験をしたり、移住するにあたり必要となる物を実際に体感することで現実性を持ってもらうというものです。

 移住を希望する人にとっても、空き家を無くして街を活性化させたい自治体にとってもプラスとなるよい取り組みだと思います。