田舎暮らしを楽しもう!

田舎暮らし満喫

Archive for the ‘田舎暮らし’ Category

お年始のお参りに

Posted by やまのももんが On 1月 - 3 - 2011 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

初詣に行ってきました。

大分では有名な西寒田神社へ。

ここは藤が有名で春になると藤祭りがあります。

その頃に見に行きたいと思うのですが、いつも初詣で来るばかり。

枯れ木のような藤の木を眺めて帰ってきます。

お賽銭を投げて、お参りをして、おみくじを引いたら吉でした。

失せ物→探せど見つからず。どういうことかしら?よく失せ物探しをしている私。見つからないと困るのですが・・・。

帰りにデパートの初売りに行ってみました。

お正月だというのに人がたくさんいて驚きでした。

お菓子の福袋を買って帰り、家に帰ってからみんなでわいわい食べました。

もう、福袋にもそんなに興味がなくなっていて、さみしい気もしますが、こういうちょっとした幸せもいいものだなあと思います。

テレビを見ていると、銀座のデパートでの初売りや福袋のニュースがやっていました。

一人で数個の袋を抱えている人や並んで順番待ちをしている人などいろいろと見かけました。

感想は「大変だな」ってところでした。興味のあるなしでこんなに違うものなのですね。

普段から人の多い銀座。

そこに正月から群がる人たち。

あの人だかりの中に品川区で不動産物件を探して品川区で戸建てを購入した友人もいたりするんだろうなと思ったり。

同じ日本なのに大分の初売りはこんなに混んでなかったとかそんなことを考えながらおやつをぽりぽり。

ああ、こんな事してるから太るんだ、と思ったらとなりでだんなが昼間からビールを・・・。

二人ともの言い訳は「正月だから」。これもひとつの楽しみ方ですね。って、やはり言い訳ですかね・・・。

来客もなく、のんびりと家で過ごすお正月。

やっぱり家はいいですね。

もちつき

Posted by やまのももんが On 12月 - 31 - 2010 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

年始用のもちをつきました。

でも、やっぱり、丸めるのが難しくてきれいな形にはなかなかなりません。

なのでみんな丸めて丸もちにしてしまいました。

九州は丸もちですが、関東は切り餅なんだそうですね。

関東に住んでいた頃、何にも考えていなかったのですが、大分に戻ってきたら当然のように丸もちでこれまた何も考えてはいませんでした。

ある日、スーパーで丸もちの真空パックを見かけ、あれ?と思った私。

私は真空パックの形に合わせてもちを四角くしているだけだと思っていました。

そうじゃなかったんですね。

なんのこだわりか全然知らないのですが、出来上がった丸もちを見ながらつくづく「不器用」だと思いました。

丸とか楕円とか、その域を超えているような・・・。

大分では新築の住宅を建てるときにもちまきをすることがあります。

これは全国的なものでもあると思いますが、時代の流れによって、今なかなか見かけることが少なくなったようです。

このもちまきのもちも、手作りする人がいます。

さすがに臼と杵は使わないのでしょうが、丸めるのも大変だと思います。

餅屋って今あまり存在しないかもしれませんね。

餅屋でなければ和菓子屋さんなどに注文するようです。

うちでももしかするとそのうちに新築の話が出るかもしれませんが餅まきはいらないかな・・・。

ちょっと恥ずかしい。

でもだんなや母がなんと言うか・・・。

建ててくれる工務店の集客に役立つならやってもいいかな。

まあ、まだ予定があるわけじゃないから考えなくてもいいのですが。

こういうこと考えながら日々、田舎暮らしを楽しんでます。

やきいも

Posted by やまのももんが On 11月 - 27 - 2010 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

落ち葉がすごいわが家。

枯れ草もたくさんあるので焼き芋に挑戦してみました。

ただ、わが家は古い木造住宅なので万が一火が燃え移ったら大変だと、大きなバケツに水を用意して焼き芋大会を始めました。

今年、畑で取れたさつま芋を水で洗い、濡れたキッチンペーパーで包み、ホイルに包んで火の中へ。

子供の頃にはダイレクトにお芋をつっこんでいましたが、

最近は濡れたキッチンペーペーとアルミホイルがあったほうがホクホクに仕上がると知り、そうすることにしました。

あまり大きいお芋だとなかなか中まで火が通らず、

生焼けのまま火がなくなってしまったりするのですが、今回は落ち葉がたくさんあるのできっとうまくいくと思っていました。

ただ、焼きすぎるとホイルの中で炭になってしまうので、注意が必要です。

そうならないように火を囲みつつ、談笑しながら、おいもが焼けるのを待ちました。

その間に話したことといえば、「幼い頃の想い出」が一番多かったでしょうか。

芋ばかりがおやつだったとだんな。私のときはそうでもなかったよ、と私。

うそだー、ほんとだよ!とおやつのはなしでやけに盛り上がりました。

家の中には暖かい日差しが差し込んで、外では落ち葉と自家製のサツマイモで焼き芋をしながらの談笑。

これは田舎暮らしの醍醐味でしょう。

これがしたかったの!と思うことがたくさんある今日このごろ。

大分でリフォームも考えないでもないですけどそれも必要ないかな。

食欲の秋、芸術の秋。この季節が一番楽しいと思うことが多いように思います。

来年はきのこを作ってきのこなべにチャレンジ・・・、できたらいいな!

柿の実

Posted by やまのももんが On 10月 - 25 - 2010 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

今年は柿の実が豊作です。

わが家には柿の木が3本あります。

2本は渋柿ですが1本は甘柿で、とてもおいしい柿がなります。

昨年は3個しか実をつけなかった甘柿ですが、今年は数え切れないほどにたくさんの実をつけました。

この、柿の実、薬効があるそうで、この季節を楽しみにしている人は少なくないそうです。

私は柿が好きでも嫌いでもなく、でも、庭にできるので大切に食べようと思っている感じです。

今年はたくさんなったので、全部とりきることはできないだろうと思っていました。

でも、この間、甥っ子がやってきて「柿が欲しい」といってたくさんの実を木から収穫してくれました。

私たちにもたくさんくれて、彼もたくさんもって帰って近所や友達にも配ることができてよかったです。

もう1本の渋柿も収穫をして皮をむき、軒下につるして干し柿を作りました。

まだ出来上がってはいませんが、食べられるようになるのが楽しみです。

外から見ると、ちょっとした田舎の風景が私の家の庭にあります。

縁側の軒下につるされた干し柿。暖かい日差しの中でおいしくなるように干されています。

テレビで見ていた風景がわが家の庭にあるとは今まで考えられませんでした。

田舎暮らしを楽しむのに、こんな風景を作り出すことができる我が家はとても楽しくてステキだと思います。

田舎に帰ってきてよかった。この家で暮らすことを本当のゼイタクだと思います。

このゼイタクな時間を大切にして、これからの残された人生を歩むことができると思うと、なんだかワクワクします。

秋の風が吹いて

Posted by やまのももんが On 9月 - 23 - 2010 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

猛暑猛暑と言われ続けていましたがここ最近、朝夕は涼しいなと思うようになりました。

先日、山形で住宅を新築した友人からも手紙が来たのですが

挨拶にも「涼しくなりましたね」とのくだりが多くなってきました。

さて、この季節になるとチューリップの球根が店頭に並び始めます。

ジャガイモの種芋も。たまねぎもこの頃だったかしら。

これからしばらく花も野菜も「植えて春まで待つ」時期になります。

チューリップなんていつ植えても年が明けるまで芽が出てきません。

体内時計というのでしょうか。すごいなあと思います。

去年気がついたのですが、たくさんの色が混合になった球根を買ってきて植えても、花が咲くときには同じ色が一斉に咲きます。なかなか色とりどりとはいきません。

それってやっぱり遺伝子なのでしょうか?

色分けをしてプランターごとに分けておいたら各々のプランターごとに花が咲いて面白くありませんでした。

今年は気をつけよう。

遺伝子なんて難しい言葉を出してはっとしていますが、今遺伝子操作とか遺伝子組み換えとかそんな言葉がありますね。

医療の分野などで画期的な発明となることもありますが往々にして嫌われているようなイメージがあります。

自然の摂理に反しているとでも言うのでしょうか。

「遺伝子組み換え大豆は使用しておりません」と書かれた豆腐をよく見かけますが、何が悪いのか私にはわかりません。

少し研究してみようかな。

何にせよ自然が一番いい。

無添加のもの、有機栽培のものを買うように心がけてはいますが、表示ばかりのことも多いみたいです。

しかも、田舎で暮らしていると近所の人からおすそ分けの野菜をもらったりもします。

それの出所はたいてい「家庭菜園」。

有機野菜の定義がどこまで通用するのかはわかりませんが。

空気がいいのでその恩恵だけでもありがたいなあと思っている私ですが、ご近所からの食材提供はもっとありがたいです。

無添加に感謝感謝。

蚊取り線香VS電子蚊取器

Posted by やまのももんが On 8月 - 26 - 2010 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

夏になるとわが家で大量消費されるもの、それは蚊取り線香。

どこからともなく入ってくる蚊を退治するためにあらゆる場所で焚いている。

このにおいがすると「夏だなあ」と思うのは家族の中でも、私だけかしら?

この蚊取り線香がなければO型で蚊に好まれる私は生きていけないとさえ思う。

畑に出る時なんて3つくらい持って歩かないともう大変なことになる。

大人になって血が出るほどかきむしることはなくなったけれど、大量にさされるとかゆくてかゆくてたわしか何かでこすりたくなってしまう。

そんなことしないけどね。

そしてその大事な蚊取り線香を嫌っているうちの娘。

「煙くて死ぬ」

アンタは蚊か?といおうと思ったら

「私の前世は蚊だったに違いない」

やめてよね、まったく。

その娘のために電子蚊取器を買っているのだけれど、私はどうしてもこの電子蚊取器は信用ならない。

本当に効いているんだろうか?

娘に聞くと、

「安眠できてるから大丈夫だよ」との返事。私はよほど古い人間なんだなあ。

あのにおいとあの煙がないと蚊が退治できない気がするんだけど。

我が家の窓には一部アルミサッシが入っているけれど、目立つところは建具屋さんに作ってもらった網戸が入っている。

窓のリフォームとかするとだいぶ違うんだろうなあ。

今度余裕ができたら窓かな。

またゼイタクを考えてしまう私。

今の窓はおそらく50年くらい前にリフォームで取り替えられたもの。

それまでは木の雨戸と障子だけだったらしい。

昔の人の家造りってすごいなあ。

蚊取り線香もなかっただろうに。

あ、その頃は「蚊帳」だったんだ。

昔の人の知恵に感心。

家庭菜園 本格始動?

Posted by やまのももんが On 7月 - 26 - 2010 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

トマトにきゅうり、育て易い野菜を買ってきて植えていた。

肥料はやらず、有機栽培とか言って水だけで。

もともと土が良かったらしく結構立派に育ってくれた。

が、しかし。育っているのは葉っぱだけ。

なかなか実が付いてくれない。

うーん、やっぱり肥料をやらなきゃダメか。

来年の教訓にしよう。

今年の畑はそんな感じで少々の収穫にしかならなかった、と思っていたけれど、どうにかこうにか「これは畑で採れたもの」という野菜が、食卓へ上るようになった。

「やっぱり採れたてはおいしいね」という家族の言葉に満足。

そんな時父がミニ耕運機なるものを出してきた。

最近年を取ってなかなか使いこなせなくなって、しまいこんでいたらしい。

これで耕せば鍬とおサラバだ!と喜んだ私だったけれど、エンジンをなかなか上手にかけられない。

「壊れてる」

と文句を言う私に、父がみかねて

「貸してみろ」と紐を引くとブルンブルンとエンジンがかかった。

そこでエンジンを止め、「やってみろ」と父。

再チャレンジの私はやっぱりエンジンをかけることができない。

「お前が使うと壊しそうだ」と父は耕運機をしまってしまった。

悲しいなあ、何でもできると思っていたのに。

そして私はまた鍬を振るうことになった。

へとへとに疲れた私のところに母が冷たい麦茶を持ってきてくれた。

縁側に腰掛けて一気に飲むと母の愛が伝わってくるようで嬉しかった。

「こどもの頃、ここでみんなでスイカ食べたね。」

母方の里だったこの家には夏になるとみんなが帰ってきていた。

「帰ることのできる家」ってありがたい。

新築も考えたけど、やっぱりこの家が一番いいなぁ。

あと家庭菜園の話を大分の中古マンションに住んでいる友人にしたがとてもうらやましがられてうれしかった。

床、ついに抜ける?

Posted by やまのももんが On 6月 - 13 - 2010 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

キッチン(うちでは台所と呼ぶにふさわしいのだが)の床がふわふわしはじめた。

毎日台所、いや、キッチンに立つのが恐ろしい。

困ったな、ついにリフォームか?

その時に思い浮かんだのがだいぶ前にやってきた大分の不動産屋だった。

ドキドキしながら電話をして話をしてみたら、すぐに見積もりに来てくれて、工事の日取りまでぱたぱたきまった。

工事の日、私は仕事でいなかったけれど、父と母が立会い(とはいっても何もしないけど)床の張替えが行われた。

工期1日。

家に帰るとぴかぴかの床が私を迎えてくれた。

「おおー!リフォームってすごいなあ!」

実は以前、私も不動産屋に勤めていた。

本業の不動産業務はほとんど儲からず、管理していた賃貸物件の営繕で稼いでいた。

私は何もできないけれどお手伝い要因として現場で作業の手伝いをしたことがある。

本当は今日の作業も見ていたかった。

きれいになっていく過程を見るのって楽しいから。

「一日で終わりますよ」と言われて「本当かな」と思っていたけれど本当に終わった。

さすがプロ。

すごいなあ。

父いわく「滑りにくかったこの引き戸を滑り易くしてくれて助かった」

ありがたいことだった。

数日後、お金を払いに不動産屋の事務所を訪れた。広くてきれいな事務所だった。

お金を払ったあと、台所がきれいになってうれしいということと、引き戸の件のお礼を言った。

担当者は「喜んでもらえてよかった。お父さん、開け閉めするのが大変そうだったから敷居すべりをしいただけですよ」と笑顔で応えてくれた。

サービスよりもその気持ちが嬉しかった出来事だった。

ありがとう。

ウメ、モモ、サクラ

Posted by やまのももんが On 5月 - 27 - 2010 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

わが家には木がたくさん生えている。

手入れは大変だけれど、季節になるとウメとモモとサクラが次々ときれいに花を咲かせてくれて楽しませてくれる。

私は香りのする花が大好きでスイセンやウメの香りは本当に嬉しくなる。

同じ時期に咲くジンチョウゲも大好きなんだけれど、これだけは何度植えても枯らしてしまう、よほど相性が悪いらしい。

ウメの木は利口で毎年楽しみなくらいに実をつけてくれるので毎年5月の末から6月の上旬にかけて収穫、梅干作りが楽しみ!

ふきのとうもたくさん生えるし夏になったら人知れずミョウガも生えてくる。

食べるものって探すのは楽しいんだけれど、食べられない人がいるから料理しても独りで食べることになったりして、少々さみしいことも。

これだけ聞いているとどれだけ広い庭なの?って思うかもしれないけどあまり広くないところにこれだけ生えてるから大変なんだよね。

今は少々季節的にも落ち着いているけどもう少しすると草がすごい勢いで生えてくる。→放っておくと、虫がでる。→大変なことになる。

田舎暮らしを楽しむためには休日をこんなところで労働しなくてはならない、なんてことも日常茶飯事。

いっそのこと家を壊して「大分で新築計画(案)」の(案)をはずしてやろうか、なんて思うこともあるけれど・・・。

「解体300万円也」到底無理だね。

そんなことを考えるよりも庭をいかにきれいにして畑をいかに耕して周りの人から「いい生活をしてるね」って言ってもらえるようにならないと。

せっかく田舎暮らしをはじめたんだから、少しくらい周りに褒めてもらいたいよね。

買ってくれるかな?

Posted by やまのももんが On 4月 - 3 - 2010 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

この間、初体験の訪問者。

大分から不動産屋が来た。

前に来た住宅営業マンと同じように

「築何年くらいですか?」

「100年です」

「すごいですね~」

「敷地は何坪くらいですか?」

「300坪です」

「広いですね~」

「畑とかもあるので。今のところ、おたくにお願いするようなお話は残念ながらありませんので申し訳ありませんがお引取りください」

と返した私に、

「突然で申し訳ありませんでした。私共は不動産も建築もやっております。リフォームもさせていただいておりまして、何かお役に立てることはないかと思うのですが・・・。」

「そうですね。家は先祖からもらって大切に住んでいるものなので今のところどうこうしようと言うつもりはありません。取り立ててすぐに動きたいとこともないですし。ご縁がありましたらまた。」

と私は上手に断ったつもりだった。

「そうですか、御用の際には是非お声をかけてください」

そう言って大分の不動産屋は帰っていった。

もらった名刺に載っている「不動産」の文字。

これって、もしかして、この家買いに来たのかな?

違う、土地だ。

土地を買いに来たのかな?

ここ、いくらくらいで売れるんだろう?

えー、もし売っちゃったら家、新築できるかな?

頭の中を甘い誘惑が駆け巡る。

ちょっと待って。

ここを売って新築ってそんなにカンタンにできるわけない。

頭の中で妄想が始まった。

帰ってきたダンナに興奮気味に報告するとダンナは一言。

「そんなことしたら庭も畑もなくなるよ、それでいいの?」

そもそも新築の話を始めたのはダンナだったじゃん。

なのになんでそんなに冷静なの?

ヘンな夢を見て疲れた日だった・・・。