田舎暮らしを楽しもう!

田舎暮らし満喫

蚊取り線香VS電子蚊取器

Posted by やまのももんが On 8月 - 26 - 2010 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

 夏になるとわが家で大量消費されるもの、それは蚊取り線香。

どこからともなく入ってくる蚊を退治するためにあらゆる場所で焚いている。

このにおいがすると「夏だなあ」と思うのは家族の中でも、私だけかしら?

この蚊取り線香がなければO型で蚊に好まれる私は生きていけないとさえ思う。

畑に出る時なんて3つくらい持って歩かないともう大変なことになる。

大人になって血が出るほどかきむしることはなくなったけれど、大量にさされるとかゆくてかゆくてたわしか何かでこすりたくなってしまう。

そんなことしないけどね。

そしてその大事な蚊取り線香を嫌っているうちの娘。

「煙くて死ぬ」

アンタは蚊か?といおうと思ったら

「私の前世は蚊だったに違いない」

やめてよね、まったく。

その娘のために電子蚊取器を買っているのだけれど、私はどうしてもこの電子蚊取器は信用ならない。

本当に効いているんだろうか?

娘に聞くと、

「安眠できてるから大丈夫だよ」との返事。私はよほど古い人間なんだなあ。

あのにおいとあの煙がないと蚊が退治できない気がするんだけど。

我が家の窓には一部アルミサッシが入っているけれど、目立つところは建具屋さんに作ってもらった網戸が入っている。

窓のリフォームとかするとだいぶ違うんだろうなあ。

今度余裕ができたら窓かな。

またゼイタクを考えてしまう私。

今の窓はおそらく50年くらい前にリフォームで取り替えられたもの。

それまでは木の雨戸と障子だけだったらしい。

昔の人の家造りってすごいなあ。

蚊取り線香もなかっただろうに。

あ、その頃は「蚊帳」だったんだ。

昔の人の知恵に感心。

家庭菜園 本格始動?

Posted by やまのももんが On 7月 - 26 - 2010 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

トマトにきゅうり、育て易い野菜を買ってきて植えていた。

肥料はやらず、有機栽培とか言って水だけで。

もともと土が良かったらしく結構立派に育ってくれた。

が、しかし。育っているのは葉っぱだけ。

なかなか実が付いてくれない。

うーん、やっぱり肥料をやらなきゃダメか。

来年の教訓にしよう。

今年の畑はそんな感じで少々の収穫にしかならなかった、と思っていたけれど、どうにかこうにか「これは畑で採れたもの」という野菜が、食卓へ上るようになった。

「やっぱり採れたてはおいしいね」という家族の言葉に満足。

そんな時父がミニ耕運機なるものを出してきた。

最近年を取ってなかなか使いこなせなくなって、しまいこんでいたらしい。

これで耕せば鍬とおサラバだ!と喜んだ私だったけれど、エンジンをなかなか上手にかけられない。

「壊れてる」

と文句を言う私に、父がみかねて

「貸してみろ」と紐を引くとブルンブルンとエンジンがかかった。

そこでエンジンを止め、「やってみろ」と父。

再チャレンジの私はやっぱりエンジンをかけることができない。

「お前が使うと壊しそうだ」と父は耕運機をしまってしまった。

悲しいなあ、何でもできると思っていたのに。

そして私はまた鍬を振るうことになった。

へとへとに疲れた私のところに母が冷たい麦茶を持ってきてくれた。

縁側に腰掛けて一気に飲むと母の愛が伝わってくるようで嬉しかった。

「こどもの頃、ここでみんなでスイカ食べたね。」

母方の里だったこの家には夏になるとみんなが帰ってきていた。

「帰ることのできる家」ってありがたい。

新築も考えたけど、やっぱりこの家が一番いいなぁ。

床、ついに抜ける?

Posted by やまのももんが On 6月 - 13 - 2010 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

キッチン(うちでは台所と呼ぶにふさわしいのだが)の床がふわふわしはじめた。

毎日台所、いや、キッチンに立つのが恐ろしい。

困ったな、ついにリフォームか?

その時に思い浮かんだのがだいぶ前にやってきた大分の不動産屋だった。

ドキドキしながら電話をして話をしてみたら、すぐに見積もりに来てくれて、工事の日取りまでぱたぱたきまった。

工事の日、私は仕事でいなかったけれど、父と母が立会い(とはいっても何もしないけど)床の張替えが行われた。

工期1日。

家に帰るとぴかぴかの床が私を迎えてくれた。

「おおー!リフォームってすごいなあ!」

実は以前、私も不動産屋に勤めていた。

本業の不動産業務はほとんど儲からず、管理していた賃貸物件の営繕で稼いでいた。

私は何もできないけれどお手伝い要因として現場で作業の手伝いをしたことがある。

本当は今日の作業も見ていたかった。

きれいになっていく過程を見るのって楽しいから。

「一日で終わりますよ」と言われて「本当かな」と思っていたけれど本当に終わった。

さすがプロ。

すごいなあ。

父いわく「滑りにくかったこの引き戸を滑り易くしてくれて助かった」

ありがたいことだった。

数日後、お金を払いに不動産屋の事務所を訪れた。広くてきれいな事務所だった。

お金を払ったあと、台所がきれいになってうれしいということと、引き戸の件のお礼を言った。

担当者は「喜んでもらえてよかった。お父さん、開け閉めするのが大変そうだったから敷居すべりをしいただけですよ」と笑顔で応えてくれた。

サービスよりもその気持ちが嬉しかった出来事だった。

ありがとう。

ウメ、モモ、サクラ

Posted by やまのももんが On 5月 - 27 - 2010 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

わが家には木がたくさん生えている。

手入れは大変だけれど、季節になるとウメとモモとサクラが次々ときれいに花を咲かせてくれて楽しませてくれる。

私は香りのする花が大好きでスイセンやウメの香りは本当に嬉しくなる。

同じ時期に咲くジンチョウゲも大好きなんだけれど、これだけは何度植えても枯らしてしまう、よほど相性が悪いらしい。

ウメの木は利口で毎年楽しみなくらいに実をつけてくれるので毎年5月の末から6月の上旬にかけて収穫、梅干作りが楽しみ!

ふきのとうもたくさん生えるし夏になったら人知れずミョウガも生えてくる。

食べるものって探すのは楽しいんだけれど、食べられない人がいるから料理しても独りで食べることになったりして、少々さみしいことも。

これだけ聞いているとどれだけ広い庭なの?って思うかもしれないけどあまり広くないところにこれだけ生えてるから大変なんだよね。

今は少々季節的にも落ち着いているけどもう少しすると草がすごい勢いで生えてくる。→放っておくと、虫がでる。→大変なことになる。

田舎暮らしを楽しむためには休日をこんなところで労働しなくてはならない、なんてことも日常茶飯事。

いっそのこと家を壊して「大分で新築計画(案)」の(案)をはずしてやろうか、なんて思うこともあるけれど・・・。

「解体300万円也」到底無理だね。

そんなことを考えるよりも庭をいかにきれいにして畑をいかに耕して周りの人から「いい生活をしてるね」って言ってもらえるようにならないと。

せっかく田舎暮らしをはじめたんだから、少しくらい周りに褒めてもらいたいよね。

買ってくれるかな?

Posted by やまのももんが On 4月 - 3 - 2010 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

 この間、初体験の訪問者。

大分から不動産屋が来た。

前に来た住宅営業マンと同じように

「築何年くらいですか?」

「100年です」

「すごいですね~」

「敷地は何坪くらいですか?」

「300坪です」

「広いですね~」

「畑とかもあるので。今のところ、おたくにお願いするようなお話は残念ながらありませんので申し訳ありませんがお引取りください」

と返した私に、

「突然で申し訳ありませんでした。私共は不動産も建築もやっております。リフォームもさせていただいておりまして、何かお役に立てることはないかと思うのですが・・・。」

「そうですね。家は先祖からもらって大切に住んでいるものなので今のところどうこうしようと言うつもりはありません。取り立ててすぐに動きたいとこともないですし。ご縁がありましたらまた。」

と私は上手に断ったつもりだった。

「そうですか、御用の際には是非お声をかけてください」

そう言って大分の不動産屋は帰っていった。

もらった名刺に載っている「不動産」の文字。

これって、もしかして、この家買いに来たのかな?

違う、土地だ。

土地を買いに来たのかな?

ここ、いくらくらいで売れるんだろう?

えー、もし売っちゃったら家、新築できるかな?

頭の中を甘い誘惑が駆け巡る。

ちょっと待って。

ここを売って新築ってそんなにカンタンにできるわけない。

頭の中で妄想が始まった。

帰ってきたダンナに興奮気味に報告するとダンナは一言。

「そんなことしたら庭も畑もなくなるよ、それでいいの?」

そもそも新築の話を始めたのはダンナだったじゃん。

なのになんでそんなに冷静なの?

ヘンな夢を見て疲れた日だった・・・。

売ってください

Posted by やまのももんが On 3月 - 16 - 2010 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

うちの家は古いので、よく古美術商が「どんなものでもいいから売ってください」って言ってやってくる。

まあ、昔はいろいろと売れるものもあったらしけれど、今はもう何もない(らしい)。

友人からもよく言われる。

「お宝眠ってんじゃない?」

まさか。

そんなものあったらとっくに両親が売りに行ってるよ。

しかも、私が見つけたところで私に処分する権利なんてないし。

どこかに少しくらい売れるものはないかな、と思うのだけれど、あまりの古さに自分自身の足を踏み入れる自信がない。

そう、開かずの2階があるのだ。

うちはどう見ても平屋なんだけど、あまり天井の高くない今で言う中二階的な部分が少々ある。

そこには古い箪笥やどうやって入れたのかわからないけれど、ナガモチという昔の人が嫁入りに使ったという大きな木の衣装箱(?)が置かれてある。

こどもの頃に叔母に連れられて見に行ったことがあるけれど、今はとても一人では上がる気にならない。

両親も全く興味がないようだし。

と言うことは、やっぱり価値のあるものはもう処分されてしまっているのかな?とか勝手に思ったりして。

この間、やってきた古美術商、

「何でもいいから売ってください。その書棚とかダメですか?」とイキナリ振ってきた。

「こんなのもっていってもいくらにもならないよ」と諭して帰っていただいたけど。

うちの家にあるものはどうも建物にマッチして古く見えてしまうらしい。

その書棚は30年位前に買ったそんなに古いものではなかった。

あの人、損する商売してないといいけど。

それよりも、やっぱりいくらかでも売ったほうが良かったかな・・・?

新築するかい?2

Posted by やまのももんが On 2月 - 13 - 2010 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

住宅展示場を見学に行ったら、翌日、営業マンがうちにやってきた。

家族は誰もいなかったけど、平日の昼間、私だけが休みで家にいた。

「古いお家にお住まいなんですね。築年数はどのくらいですか?」

余計なお世話だよ、と思いつつも

「もうすぐ100年です」

と正直に答えてしまった私。

「えっ?すごいですね!」

若い営業マンは本当に驚いたようだった。

「ありがとうございます。いろいろ思うところあって昨日お家を見せていただいたのですが、この家は歴史的にも価値があり(嘘)なかなか壊すことができないんです。土地からになると予算もなかなか難しくて・・・」

嘘ではないが新築を大分でするのに土地も買おうなんて考えたこともなかった。

「ちなみにこの家、解体したらいくらいすると思いますか?」

「そうですね、見積もってみないとはっきりとはいえないんですが・・・。今は解体も分別がうるさくて、いろいろとありますので・・・、そうですねぇ。300万円くらいはかかると思います」

まさかのビックリ価格。

解体に300万円もかかるなら、住宅を建てたらいくらくらいになるんだろう。

もう、恐ろしくてその先は聞けなかった。

私の驚きぶりを見て彼も驚いたようで会社のパンフレットをくれてそそくさと帰っていった。

そのあと、もちろん、帰ってきたダンナに報告。

ダンナの反応は「300万円!?」と全く私と同じものだった。

そんなわけで今回の「新築を大分で建てよう計画(案)」は見事なほどの結末を迎えたのだった・・・。

夢は捨てないけどね、それは今じゃなかったってことかな・・・。

新築、するかい?

Posted by やまのももんが On 1月 - 18 - 2010 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

今の家は昔の家で無駄に広い。

そして風通しがいいので夏涼しく、冬寒い。

今は地球温暖化と言われているから夏涼しいほうがいいのかもしれないけれど。

この家、もうすぐ100歳。

見た目は古いけれど、傾いているわけでもなく、床が抜けているわけでもなく・・・。

なにせ私のおばあちゃんが住んでいた家なので私にとっては大事な里の家ということになるから思い出もたくさん。

でも、都会でマンション暮らしをしていた私の家族にはやっぱり住みにくいみたい。

そんな事情があってかある日ダンナがぼそりとつぶやいた。

「新築、するかい?」

新築を大分で建てようなんて考えたこともなかった。

「この家でいいじゃん、何言ってんの?」と思ったけれど、バリアフリーとは程遠い段差だらけの家で、70歳を超えた両親が生活しているのを見ていたらいたたまれなくなったようだ。

私には全くそんな気はなかったけれど、ダンナと一緒にとりあえず大分市内のモデルハウスを見に行った。

私はなるべくお金がないフリをして「こんなのステキ~、でも高いんだろうな~」なんて言いながらいくつかのお家を見学した。

帰り道、車の中で

「本当に新築するつもり?」

と聞いてみると「

したいけどなあ、やっぱり無理かなあ。先立つものがないしなあ・・・」

男としては自分の家を持ちたい様子。

でも、確かに先立つものが・・・。

その先、無言で自宅までのドライブ。

翌日のこと。

ピンポーンと玄関のチャイムが鳴ってスーツを着た知らない男性が立っていた。

「私××ハウスの△△と申します。昨日はモデルハウスのご見学ありがとうございました!」

次回へつづく・・・

田舎暮らしと言えば!

Posted by やまのももんが On 12月 - 14 - 2009 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

家庭菜園にあこがれている私。

幸い私の家にはわりと広い庭があるのでそこの一角を畑に改造。

とはいってももともと畑だったのでそんなに苦労はしませんでしたが、「耕す」ということを初めて体験。

鍬を振るうことがこんなに大変だとは思いませんでした。

畑の土を造るのにくず野菜などを肥料にして土の中に埋めることを考えました。

けれど、これ、失敗すると大変です。

猫に掘り返されたり、耕しているうちに自分が掘り返したり・・・。

昔、おばあちゃんが穴を掘って残り物を埋めていたことを思い出しました。

深い穴が必要だと悟り、掘ろうとしましたがなかなか難しい。

おばあちゃん、私が二十歳の時に82歳で亡くなりましたが、亡くなる直前まで元気に畑を作っていました。

昔の人って偉いなあ。

私も負けずに鍬を振るおうと思うのですが、もう、つかれちゃったよ。休憩。

って休んだが最後、もう、先には進めない。

そんなことを繰り返しながらちょっとづつちょっとづつ畑を広げていっています。

何を植えようかな、と思っているところに何かの芽が・・・。

どう見てもジャガイモの芽。

植えた覚えはないけどな、と不思議に思っていたのですがどうも肥料にと埋めた皮から芽が出た様子。

すごい生命力です。

ちなみにしばらく育てていましたが、霜の降りたある日、寒さに負けて枯れてしまいました。残念。

大分は温かいというイメージがあるけれど冬はやっぱり寒い。

帰ってくるときに新築を大分で建てようかと考えたりもしたけれど、安い買い物ではないからそのときは断念して今は実家に住んでいます。

そのほうが田舎暮らしの風情がある?

はじめまして!

Posted by やまのももんが On 11月 - 10 - 2009 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

やまのももんがです。

田舎に住んでます。

都会に住んでいたこともありますが、あまりの住みにくさに田舎暮らしを選び、故郷、大分へ帰ってきました。

田舎暮らしと言っても、私がこどもだった頃に比べるとずいぶんと大分も都会になりました。

人口が全く違うのですが、そこそこに便利だし、必要なモノもちゃんと揃うし。

昔は、雑誌の発売日も2,3日遅れは当たり前だったけれど、今は流通も発達してほとんどの雑誌は発売日には手に入るようになりました。

時々、そうでないものもありますが。

大分といえば海の幸がおいしいと有名ですが、高級魚と言われるものはなかなか庶民の口には入りません。当然か。

でも、魚屋さんに行けば安くておいしい魚がいろいろ売っています。

野菜もいわゆる直売所があって朝採れ野菜を100円入れて買ってくることができます。

こういったところには旬の野菜しか並ばないので季節感もバッチリつかめます。

なんといっても安いのでスーパーの野菜コーナーへ行くときは、よほどほしい食材があるとき。

それ以外はあまりいかなくなりました。

お金さえ出せば季節を問わずにどんな野菜でも手に入る時代、旬のものを楽しむっていうのも大事なんじゃないでしょうか?

さて、そんな私ですが、元々が田舎者なので都会から田舎へ移り住んでもさほど気になりません。

田舎の人は都会に憧れ、都会人は田舎に憧れる、隣の芝生って良く見えるものです。

私は都会の便利さも知っているけれど都会へ行ったことで田舎のよさを知ることができました。

そんな私の日常を綴って生きたいと思います。よろしくお願いします。